大切なものの管理
マイナンバー制度が始まり、ついに長野県内でも一部で送付が始まりました。
さて、どうやって管理しよう…とお困りの方、多いのではないでしょうか?
大切なものの管理に最も適しているのは、
耐火金庫です。
防犯性、中身の安全性が比較的高く、大事なものの管理には最適です。
全国的にも今、金庫が売れているようです。
耐火金庫の寿命は20年と言われています。
寿命を過ぎた金庫は、火事のときには燃えてしまい、中身を守ることはできません。
うちには金庫はもうあるから…と思った方も、ぜひ一度おうちの金庫の製造年を確かめてみてください。
しかし、そんなに急には金庫なんて買えない…置く場所もない…
しかも、カギのかかるしまい場所すら、うちにはない(>_<)
という方も少なくはないと思います。
そんな方は応急処置として、「今あるタンスの引出しにカギを取り付ける」という方法も可能です。
木製のタンスや机の引き出しならばたいていのものに取り付けることができます。
また、今使っているスチールキャビネットに、よく見たらカギ穴があるけど、使ったこともないし鍵がどこにあるかもわからない…なんて方は、
そのカギ穴からカギを作成することもできます。
ぜひこの機会に、マイナンバーや通帳など、大切なものの管理について考えてみてはいかがでしょうか?
引出しの鍵取付、キャビネットの鍵作製についてはお見積りは無料です!ご検討くださいm(_ _)m
注意:ただし、鍵としてはあまり防犯性の高いものにはならず、耐火性もありません。
もしもの時のために、最終的には耐火金庫を購入することをおすすめします。