ワンロックの扉に補助錠取り付け、ツーロックにしました
勝手口がワンロックで、防犯上不安を感じていらっしゃるとのことで、細框(扉枠の幅が狭い)用の補助錠「ミワND2S」を新規で取り付けました。これで勝手口もツーロックになりました。
(費用約2.6万円)
(費用約2.6万円)
防犯強化の為に補助錠を新しく取り付けました
マンションの専用部(個人の部屋)に、管理者様からのご依頼で防犯強化の為に補助錠(面付け本締り錠)を新規に取り付けました。ワンロックだった玄関がツーロックになりました。
(費用約3.5万円)
(費用約3.5万円)
面付け錠(補助錠)を取り付け、施錠時の大幅な強度アップを図りました
外国製錠前がツーロックで装着されていましたが、
扉の外からカンヌキが丸見えで、防犯上、なんとなく不安を感じていらっしゃいました。上部に面付け錠(補助錠)のカバリムロックを取り付け、カギが閉まっている時の大幅な強度アップを図りました。更に合鍵のオーナー登録制を気にいっていただきました。(費用約6万円)
カバリムロックについて
扉の外からカンヌキが丸見えで、防犯上、なんとなく不安を感じていらっしゃいました。上部に面付け錠(補助錠)のカバリムロックを取り付け、カギが閉まっている時の大幅な強度アップを図りました。更に合鍵のオーナー登録制を気にいっていただきました。(費用約6万円)
カバリムロックについて
木製で通常より厚みのある扉に補助錠を新規に取り付けました
木製で通常よりかなり厚みのある扉に、防犯性向上のために補助錠をつけたいとのご依頼でした。 通常の一般的な補助錠ではこの厚みの扉には取付不可でしたが、「カバリムロック」は取付けることができました。
(費用約6.7万円)
カバリムロックについて
(費用約6.7万円)
カバリムロックについて
補助錠、内締り錠を取り付けて防犯性を大幅に向上しました
工事前はワンロックでしたが、それでは不安とのことで、 補助錠として「ミワND2R-1BL」を新規に取り付けました。 更に、勝手口は鍵穴が外に無い(内側からしか操作できない)錠前を取り付けて、防犯性を大幅に向上しました。
(費用約5.5万円)
(費用約5.5万円)
外側から丸見えのカンヌキ部分の強化を図りました
工事前は外国製錠前がワンロックで装着されていました。 西欧の住宅は原則内側に開く扉(内開き)なので、錠前も当然内開き用に作られています。 日本の住宅のような外側に開く扉(外開き)に付けても錠前自体の形はそのままなので、扉の外からカンヌキが丸見えになってしまい、外から切断されてしまうのではないかと、防犯上不安に思われる方が多くいらっしゃいます。この工事では上部に補助錠「カバリムロック」を取り付け、更にもともと付いていた錠にガードプレートを付けてカンヌキ部分の強化を図りました。
(費用約8万円)
カバリムロックについて
(費用約8万円)
カバリムロックについて
壊れてしまった公衆トイレの錠前を交換しました
公衆トイレの古い錠が壊れてしまいましたが、同型が無かった為、「ミワFG-8」に交換しました。エスカッションプレート(穴隠し板)を使用して前の取付穴を隠し、および扉を引きやすいようにドアーハンドルを取り付けました。
(費用約4.5万円)
(費用約4.5万円)
閉まりきらない扉のフロアヒンジを交換しました
寮の出入り口の自動施錠がうまく働かず、見てみたところ、フロアヒンジ(扉の開閉を調整する装置)の不調で扉自体が閉まり切っていないことが原因と分かりました。開けてみると、中の舟が左の写真のようにかなり腐ってしまっていて、フロアヒンジ本体のみの交換は不可能な状態でしたので、舟ごとの交換となりました。交換後は手を離しても最後まできちんと閉まるようになり、大変お喜びいただけました。
(費用約11万円)
(費用約11万円)
ツーロック(同一鍵)を交換しました
古いサムラッチ式(親指でつまみを押して開けるタイプ)の装飾錠がツーロックで装着されていましたが、錠前そのものが故障していました。 壊れていたのは下側のみでしたが、ツーロックを同一鍵(上下同じ鍵を使って開け閉めできる)にしたいというご希望で、ミワ製のTHMWとTHの2種類の新しい錠を組み合わせ、内部の部品を組み替えて同一鍵にしました。エスカッションプレート(穴隠し板) で、前に付いていた錠前による扉の日焼けをうまく隠すことができ、きれいに仕上がりました。(費用約6.3万円)